以下に示すように，全部で7回の会合を開催した．

第1回会合

日時: 2014年7月29日(火) 15:00～17:30
会場: 立命館大学 東京キャンパス サピアタワー8階

  1. 参加者それぞれの自己紹介
  2. 本調査研究の主旨説明
  3. 調査研究の内容に関する議論
    • 調査研究の内容の確認
    • 研究調査項目の洗い出し
    • 最終成果のイメージ作り
  4. 今後の日程


第2回会合

日時: 2014年9月24日(水) 13:00～17:30
会場: 立命館大学 東京キャンパス サピアタワー8階

  1. 話題提供のための発表
    • プロダクトライン開発の実例の紹介（日立製作所 島袋潤氏，加藤正恭氏）
  2. 文献紹介
    • 以下の文献の内容を紹介（立命館大学 丸山勝久氏）
    • G. Botterweck, A. Pleuss, “Evolution of Software Product Lines“, Chapter 9 in Evolving Software Systems, T. Mens, A. Serebrenik, A. Cleve Editors, Springer (2014)
  3. 調査研究の内容に関する議論
  4. 今後の方向性に関する議論
  5. 今後の日程


第3回会合

日時: 2014年11月20日(木) 13:00～17:30
会場: 立命館大学 東京キャンパス サピアタワー8階

  1. 話題提供のための発表
    • コア資産の進化過程における要求の優先度定義手法について（工学院大学 位野木万里氏）
  2. 調査研究項目の洗い出し
    • SPL進化モデルの調査
    • SPL進化に関する文献一覧の作成
    • 招待講演の候補の選定
  3. 今後の方向性に関する議論と日程調整


第4回会合

日時: 2014年12月18日(木) 14:00～17:30
会場: 立命館大学 東京キャンパス サピアタワー8階

    • 今後の方向性に関する議論
    • 話題提供のための発表
      • プロダクトライン開発の実例の紹介（東芝 高橋佳宏氏）
      • プロダクトライン開発における検証（芝浦工業大学 野田夏子氏）
    • 今後の日程


第5回会合

日時: 2015年2月6日(金) 13:00 ～ 17:30
会場: 立命館大学 東京キャンパス サピアタワー8階

  1. 調査報告の作成に向けて
    • Evolving Software Systemsの9章をベースにモデルを構築
    • 技術マップを作成
    • 調査報告書で技術の使い方の解説
  2. 今後の作業の検討
  3. 今後の日程


第6回会合

日時: 2015年2月27日(金) 10:00 ～ 17:30
会場: 立命館大学 東京キャンパス サピアタワー8階

  1. 調査報告の作成に向けて
  2. 今後の作業の検討
    • 次回の会合で，ドラフトの内容を確認
  3. 今後の日程


第7回会合

日時: 2015年3月19日(木) 13:00 ～ 17:00
会場: 立命館大学 東京キャンパス サピアタワー8階

  1. 調査報告の作成に向けて
    • ドラフトの内容の確認
  2. 国際会議参加報告
    • SANER2015参加報告（東京工業大学 林晋平氏）
  3. 今後の作業
    • 成果報告書の完成
    • 成果報告用のWebサイトの立ち上げ


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